アメリカ・ノースカロライナ州にある日本人向けの牧場「グリーンウェイランチ[GREENWAY RANCH]」ブログ

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May

15

2019

いっちゃんのブログ31「あたたかいを通り越して、暑くなってきました!」

こんにちは、いっちゃんです。

季節は、春…を通り越して
初夏のようなノースカロライナです。

朝晩はまだ、ヒンヤリしていて過ごしやすいのですが
昼頃から太陽がカンカンで、早くも日焼けしそうです(;´・ω・)

グリーンウェイランチは、その名の通り緑が濃くなってきて
木からは葉っぱが、地面からは草がグングン伸びてきています。

馬たちは、久々に若草が食べられて嬉しそうです^^

人間は、草刈りしなきゃならない事実に
早くも冬が懐かしかったりして(笑)

ちなみに、どこの牧場でもそうですが馬たちは、この時期「毛の生え代わり」です。
騎乗するたびに終わりの見えないブラッシングをして、毛が生え変わるまで毛を取り除き続けるのが通例ですよね^^

P_20190403_102907_vHDR_Auto.jpg



でも…それは大人の馬だけだと思ってたんですよね。
最近、仔馬を見てて気が付いたのですが、仔馬もこの時期「産毛から大人の毛に生え変わる時期」なのですね!

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目元からジワジワ変わっていくのかと思いきや
体全体がまだらになっていて、ほんとびっくりしました。

最初、牧場にきた当初は触らせてもくれなかった子が、しばらくしたら慣れてきて
今では、ちょっとやそっとの事ではへこたれず「遊んで〜構って〜」と懐いてくる姿を見て
理解が早いな〜と思っていたら

体も大人に近づいていくのね〜!
いや〜成長が早い。仔馬ってすごい。

ともあれ、季節が変わって、冬に止まっていた成長や芽吹きが最近になって急に動きが活発になってきました。

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牧場としては、仕事が増えるってことなんですけどネ!(;´・ω・)

しかし、仔馬の成長や緑鮮やかな木々を見ていると
なんだか、にぎやかさを感じます。

きっと、本当の夏もすぐ来るんでしょうね〜。


ではまた次回!




2019/05/15 21:02:21 | リンク用URL

Apr

20

2019

いっちゃんのブログ30「分かるけど、分かんない」

こんにちは、いっちゃんです。
日本も新しい元号が発表され、少しだけフレッシュな気分で4月を迎えました。

最近のノースカロライナは、時々寒くなる時があるものの、おおむね暖かく過ごしやすい気候となっています。

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私、いっちゃんもグリーンウェイランチに来て約10カ月になりました。
乗馬技術、特に馬術的な要素に関しては、全然まだまだ未熟でお恥ずかしい限りですが
調教のお手伝いで、馬を緊張させず運動させたり、ゲストさんが騎乗する馬の下乗りくらいは少しずつ出来るようになってきました。

担当馬のダイヤモンドも、以前かいたブログのような困る(私にとっては)行動もほとんどしなくなり
次のステップへ進む段階の中、私が次のステップに進む準備ができていなくて頭が下がる思いです(;´・ω・)

馬術的要素に関しては、ダイヤモンドの方が実は色々知っていて
騎乗している時に少しその片鱗を味わったりしているのですが、それはダイヤモンドがやっているだけで
私が引き出した要素ではないという…うーん、悔しい。

他の馬に関してもそうです。
エンター然りガナ然り、単純な運動では私がリードする事が可能でも
馬術的要素になってくると、とたんに彼らにリードされちゃいます。

私の中の「迷い」や「分かってない部分」を、彼らは良く分かっていて
馬たちの気分やモチベーションがある時は、私の指示を良いようにとってくれて上手く事が運びますが
そうでない時の上手くいかなさったら…ほんと悔しい。

しかし、私も分からない所を分からないまま終わらせる気はありません。
最近の課題は「馬が重心を後ろにもっていく感覚」です・
この感覚を掴もうと、頭を悩ませています。

馬がハミ受けをして、頭を下げる感覚は分かってきたのですが
私がやれているのは、ただそれだけ。

ハミ受けの本来の目的は、ハミ受けしたことによって馬が肩をグッと上へ持ち上げて
全体が丸くなるというか…後肢に重心が行くというか…
とにかく体全体に作用することなんです。

恐らく一見みただけでは分かり辛い違いかもしれませんが
この違いは、この後のスピンやスライディングストップに関係してくるため、疎かにできないポイントになります。


と…語るのはいいんだけど、頭では理解してても体でその感覚をつかんでいないため
分かるけど!…言いたいことは分かるけどできない!!

そして、この感覚を理解しないとダイヤモンドにバックを求める時に間違ったバランスのままGoodを出しそうで怖い私です。
この前もウェリーに乗って、曖昧なまま終わってしまったし、中途半端はいけないと自分を戒めた所なので…(;´・ω・)

だいぶ鞍数乗ったので、馬がちょっと跳ねたり、急に方向転換したりピュンと走りだしたりしても動じなくなり
成長したな〜と思うものの、馬術の世界の深さを馬たちから教えてもらい、なんて深い世界なんだろうと思ったりして^^

でも、普通に生きていてもそうなんですよね。
今まで生きてきた過去を振り返ると、「ああ成長したな」と思う部分もあれば、先を見れば「何だ壁はまだまだあるじゃないか」と思います。

乗馬でも人生でも、今まで培ってきた経験、乗り越えられないと思っていた壁を乗り越えたから現在がある。
そして、私にはこれからも壁はあるけど、馬たちとのらりくらりと乗り越えていくんだろうなという確信めいたものがあります。

そのため、最近成功しても失敗しても、心は穏やかです。(失敗したときも穏やかじゃダメかな(笑))

これからも一進一退、トライ&エラー。
悪かった部分もエラーの部分も、成長するための栄養剤として前向きにとらえていきます^^


まぁ、そのたび馬の調整で困るのは先生(みどりさん)なのですが(-_-;)
毎度すみませーん!! これからも胸をお借りします。頑張るから許して下さい💦


こんな調子ですが、残りの期間も目一杯楽しみます♪

ではまた次回!




2019/04/20 10:52:10 | リンク用URL

Apr

15

2019

みどりのThat's 録 (看板作製・開拓者精神)

アメリカは開拓者の国。
グリーンウェイランチを作り、様々な牧場の作業を自分でやるようになって10数年、
アメリカという国に対する私のイメージは「自由」から、
挑戦する精神と独立独歩で成った「開拓者の国」というイメージに変わっていった。

その昔、ヨーロッパから新天地を目指してこの大陸に渡ってきた人たちが
限りない好奇心と目的に向かってアグレッシブに行動する精神を持っていなければ
超大国として君臨する今のアメリカの姿はなかったと思う。

アメリカで牧場を経営していくうちに築かれた人間関係から
私は日本では珍しい気質、すなわち開拓者精神を持ち
目標に向かって突き進む強く逞しい人たちと接する機会に恵まれている。

周囲は馬の牧場も含む農業関係者が多く、
女性も男性に負けず劣らず厳しい労働をこなし
男性は自分の知識の限り物を修理したり作ったりする。
広い大陸を開拓してた時代にトラブルが生じても
助けが来るのはいつになるか分からないから
「自分で何とかする」 という精神が根付いているからかもしれない。

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訪れる研修生が女性でも、自分たちで修理できるものはする、
作れるものは作るというのがグリーンウェイランチの考え方。
意外にみんな楽しんでやってくれるのは嬉しい。

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余談になってしまうが、
人の事に干渉せず、接客に関してもサービス精神の乏しいアメリカ人と
日本へ帰国した時に感じる、恐縮するほど見返りを求めない日本人の
「おもてなし」精神の違いに驚く事がある。

どちらも国民性から来る他人に対しての行動の違いだが
人がトラブルに巻き込まれた時に躊躇せず手を差し伸べる傾向は
アメリカ人の方が強いようだ。

これは私が実際に経験したことだが、
以前トラックのタイヤがバーストしてその勢いでフェンダーの一部が破損し
道路に落下した時があった。

近所の田舎道で起こった出来事で、
トラックを止めて破損した部分を拾うため道路際を歩いていたら、
通りがかった地元の農家の人と思われる男性が
「大丈夫か? 助けが必要か?」
と声をかけてくれた。

あるケースでは、以前所有してた古い車を運転していた時。
高速道路を降りてショッピングモールの駐車場に
向かう途中でエンストしてしまった事があった。
惰性で駐車場の入り口までは行けたものの、そこで力尽きた所を
近くにいた男性が気が付き安全な場所まで私の車を押していたら
すぐに他の人も加わり車の移動を手伝ってくれた。

トラックの時にしろ、乗用車の故障の時も躊躇することなく、
助けてくれるアメリカ人の行動力には胸がすくものがある。
日本人は人が困っていても恥ずかしいのか、あるいは行動する前に考え過ぎるのか
なかなか手を差し伸べることができないような印象がある。

このような日本人とアメリカ人の国民性の違いは、
片や島国で単一民族、片や大陸で多民族という国家的環境や
異なる気候風土とその国の歴史で培われてきたものなのだろう。

さて本題の続き・・・

最近、日本でもDIY(Do It Yourself) というのが浸透しているようだが、
アメリカはDIYをさらに進めて自宅で商売にする人が多い。

ジミーおじさんが友人を通して見つけてくれたディーゼル車の修理屋さんも
自宅の裏にガレージを作って作業場にしてるし、
トヨタ車の塗装を頼んだ人もやはり自宅を仕事場にしている。

彼らは常駐する人を雇わず、自分で出来る作業は一人で行い
人の手が必要なときは、知り合いに手伝ってもらう。

依頼された修理を、責任を持ってやってくれるDIYの人が見つかれば
会社組織にして宣伝している修理工場より費用も安く上がり
店を構えている本人が修理するので、ディラーより融通がきく。

ジミーおじさんは、
彼が直接知る修理屋さんに私のトラックを任せたわけではないので不安だったようだが、
修理が終わって戻ってきたトラックは快調なエンジン音と共に力強い走りをしている。
















2019/04/15 22:07:02 | リンク用URL

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