アメリカ・ノースカロライナ州にある日本人向けの牧場「グリーンウェイランチ[GREENWAY RANCH]」ブログ

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Dec

28

2018

いちゃんのブログ26「伝える・感じる・合わせる」

こんにちは、いっちゃんです。
今日はプリンスを近場の牧場へトレーニングに連れていきました。

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私も便乗して見学してきました^^

プリンス君、初めての場所・初めての乗り手とお勉強だったけど
案外早く落ち着いて、真面目にやっていました!

ところで、私は沖縄出身で馬術の世界に疎い所があるのですが
自分の所で生産した馬を他の牧場に連れていって
トレーニング受けるというのは日本じゃ中々ないんじゃないでしょうか?

私の知る限りでは、あまりない方法だし
アメリカの柔軟性を垣間見た気がして
軽いカルチャーショックです。

これからプリンスがどんどん成長していくんですね。
楽しみだ!


さて、最近の私は馬に乗ったり、
色んなレッスンを見学する機会に恵まれたり、
自分がレッスンしたりと普段とは違うルーティーンになっていて、騎乗について色々と考えを巡らせるようになってきました。

前まではハッキリ言って「落ちないだけ」で乗っていました。

馬術なんて、ほとんど分からないながらも
色んなところで鞍数だけは地道にこなしていたので
恐らく体幹が割としっかりしていたためと思います。

馬に乗るっていう事は、単純で複雑。

落ちないだけで乗っていた私は、
馬に乗る時とても緊張していました。

何せ、大した技術が無いから、馬が怠けないように
頑張ってプッシュしなければならないからです。

そうやって乗っていると、こなれた馬なら
何とか付き合ってくれるんですが、まだあまり乗られていない馬は私の緊張を様々な部分から感じ取って、ガーッと走ったり、サークルから逃げたりします。

そのことに対して、最初の頃は「悪い事をキチンとしたタイミングで叱って、良くなったら褒めなければ」とばかり考えていました。

それも、一つの考えとして間違ってはいないと思うのですが
それだけでは上手くいかなくて困っていました。

そんな時、ふと「馬に私の意思を伝える事も大事だけど、私は馬の意思を感じられているんだろうか」と考えるようになりました。

馬は、当たり前ですが機械ではなく生き物です。
理解する力も心もあります。

私は、伝えるばかりで馬の事は置いてけぼりにしていないかと
考えるようになった時から少しずつ騎乗の仕方と騎乗する自分自身の心が変わってきました。

騎乗したら、深呼吸して、まるでおへその下に
おもりが入っているかのように深く座る。

気持ちが凪いで、馬も落ち着いていたら軽くふくらはぎで合図して歩きだす。急がさない。

騎乗しながら、常歩一歩一歩を感じながら
徐々に速歩、駈歩に移行する。

馬の動きに合わせる、ジャマしない。

少しでも良い動きがあれば、ほめる。

これだけの事なのに、実践すると馬との喧嘩が激減しました。
そして、馬に乗る時の緊張も大分とれたように思います。

いまだ、未熟なライダーですが
やっと馬と会話しながら騎乗する世界に一歩踏み出した心地です。

私にはまだこれから、たくさんの課題がありますが
これまでと同じように悩みつつ、楽しみながらクリアしていこうと思います^^







2018/12/28 0:14:54 | リンク用URL

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